• 乳幼児期に最適な保育・教育とは?

    子ども達にとっての意義ある時間へ

  • 私たちの考え

    乳幼児期の体験はどれだけ大事なのか?

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    保育園での時間の有効活用

    ただ遊ばせておくだけでは、もったいない…。

    大抵の園児は、1日の活動時間のほぼ多くの割合を保育園で過ごします。朝8時から夕方6時までだと仮定しても、1日11時間 保育園にいることになり、1ヶ月では220時間ほど、1年では約2400時間超もの時間になります。

    もちろん預かってもらえるだけ有難いのですが、普通に遊ばせておくよりも、よりよい体験をさせてあげたいと親としては思ってしまいます・・・。

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    ジェームズ・J・ヘックマンの研究

    就学前の教育投資のほうが費用対効果は高い

    ジェームズ・J・ヘックマン教授を皆さんご存知でしょうか?

    アメリカのシカゴ大学の教授だった彼は、2000年にノーベル経済学賞を受賞しています。彼の研究の中で、40年以上にわたり追跡調査を行い、学力などの「認知的スキル」だけではなく、「非認知的」スキル(精神的健康、根気強さ、意欲など)が、人生の成功に不可欠であり、これらの発達が5歳までの教育環境に大きく左右されることを明らかにしています。

  • 保育理念

    いきいきと 生きる力を はぐくむ

  • 保育目標

    保育理念を達成する為に、以下を目標とします。

     

               心⇒自分を認め、友だちも認めることができる子ども 

               技⇒自分の好きを、見つけることができる子ども

               体⇒自分を、ありのままに表現できる子ども

  • 保育方針

    保育目標を達成する為に、以下を保育指針とします。

     

    心⇒子ども自身の自己肯定感を育て、他者に対して思いやりをもった行動が取れるように、保育者が愛情をもって保育をする

    技⇒様々な体験・経験を提供する中で、子どもの興味・関心を観察し、自ら伸びる力をサポートする保育をする

    体⇒子どもの安全と安心を基本として、あえて失敗できる機会を提供し、へこたれない身体と心を創っていく保育をする

     

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    心の育て方

    自己肯定感の育成

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    技の育て方

    興味・関心の掘り下げ

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    体の育て方

    自己表現できる体作り